仮骨性外反母趾

仮骨性外反母趾とはどういう症状なの?

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外反母趾というのはいくつか種類があり、全部で5種類があります。
今回はその中で、「仮骨性外反母趾(かこつせいがいはんぼし)」というものに
この仮骨性外反母趾といのは、親指の付け根が外側に飛び出てしまう外反母趾のことを指します。
この仮骨性外反母趾の特徴というのは、親指がまっすぐであるのに、付け根の関節の部分が外側に飛び出た状態です。
そのため、足の横幅がひろがり、平坦なぺったんこの状態の足になります。
この症状というのは、生まれつきできるということはまずありません。
そのため、日常生活の積み重ねにより、発生するものになります。
親指の付け根が外側に飛び出るために、錯覚的に、親指自体も曲がったと感じてしまいますが、指自体は曲がってはいません。
この仮骨性外反母趾の症状が置きやすいかたというのは歩き方に特徴があります。
とくに、親指の付け根を地面に叩きつけるようなドカドカというのでしょうか?
足の裏に負担がかかるような歩き方をされている方に多くおこります。
また、この症状を起こした方のほとんど全員のかたというのが、そんな歩き方はしていないとおっしゃっています。
皆さん、普段歩き方を意識したことがありますか?
あまりそのような方はいらっしゃらないと思います。
そのため、無意識に、親指の付け根に負担が掛かる歩き方になっていると言うことです。
他にもなりやすい人の特徴として、

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・足の指をあまり動かさない、使えない方
・足音が大きくドカドカ、ドスドスというような音を立てて歩く人
・サイズのあわない靴を履いている。(幅が広いもの)
・運動を頻繁にしている方(または過去に運動を頻繁に行なっていた)
※足の指を動かさない、使えない方の補足としては、仮に裸足で歩いた際に、指が地面に接地していないという状態の事です。

これらの歩き方を日常的に行うことで1年10年、数十年と重ねることで次第に、足に負担がかかり、知らず知らずのうちに、親指の付け根が外側に出っ張っていくと言うことです。
また、スポーツの方ですと、走ったり、ジャンプしたりとその足の負担も歩行に比べ数倍、数十倍となってくるため、症状がおこることが早いです。

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