外反母趾 治し方 子供

子供が外反母趾になった時の治し方

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外反母趾は放置しても自然に治ることはありませんし、放置すると症状が悪化する可能性が高くなります。
また、子供の時に外反母趾になっても成長するにつれて自然に治るということはありません。
しかし、根気よくストレッチを継続することができれば、完全に治すことは難しくてもある程度は症状を改善することが可能です。
ストレッチの具体的な方法は、左右の足の親指にゴムを引っ掛け、両足でゴムを引っ張り合うようにして足の指を広げるというものです。
指に引っかけるものは足の指が開けばゴムでなくてもかまいません。
もう一つのストレッチの方法は、手の指で足の指をつまんだら足の指を内回しに回し、次に外回しに回します。
その後、前後左右にいったりきたりを繰り返すというものです。
これらのストレッチをして筋肉を柔らかくした後、足の指で何かをつまむ、足の指を使ってジャンケンをする、足の指で地面をしっかりとつかむようにゆっくりと歩くなどのトレーニングを行うとより効果的です。

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外反母趾を少しでも早く治したい場合は専用の器具を使うのが有効です。
器具にはいろいろなものがありますが、安いからといって効果のないものを使っても意味がないので、きちんと効果のあるものを選ぶことが大切です。どの器具が効果があるかわからない場合は、病院に行けば自分に合った器具を用意してくれるのでその器具を使えば確実です。これらの治し方をしても症状が改善しない場合は病院での治療が必要になります。病院での治療はまず保存療法が行われるのが一般的で、保存療法として最も有効なのが足底板療法です。足底板療法とは、足底板を靴の中に挿入して足裏からつぶれたアーチを持ち上げることにより、変形した足を矯正するというものです。
保存療法をしても症状が改善しない時は手術療法が必要になります。
手術時間は病態などにもよりますがだいたい1〜2時間くらいで、手術後は4〜5日間の入院が必要になるのが一般的です。手術をすれば確実に外反母趾を治すことができますが、原因を解決しないと再発する恐れがあるので注意が必要です。

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