外反母趾の治し方 小指

親指が小指側へと曲がってしまう外反母趾の治し方

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外反母趾というのは、昔は欧米に多い症状でした。というのも日本では靴ではなく、下駄や草履を履く習慣があったために、足を締め付けることがなかったからなのです。
しかし時代の流れとともに欧米の文化が取り入れられるようになり、日本でも日常的に靴を履くようになりました。
それに伴い、外反母趾になる人も増えていったのです。このことからも分かるように外反母趾を治すためには、まずは足を締め付けることを止める必要があります。
そのためには裸足でいることが一番なのですが、外出時にはそうもいきません。
ですので、靴の選び方が重要となってきます。
よく、サイズが大きめの靴ならば大丈夫だろうと選ぶ人もいるのですが、これはあまり意味がありません。
サイズが大きくてもハイヒールなどでは爪先に重心がかかりますので、結局は足が締め付けられた状態になります。
ですのでちょうど良いサイズで、爪先が広めの靴を選ぶのが一番足に負担がかからないのです。

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このように足に合った靴を選んだ後は、治すことを考えなければいけません。
外反母趾の治し方にはいくつかあるのですが、まず自分で行えるものとしては、親指のストレッチです。
外反母趾というのは親指が小指側へ曲がってしまうものですので、その親指を正常な位置へと戻してあげなければいけません。
ですので親指をつまんで、小指とは逆の方向へと軽く引っ張るようにします。
このとき痛みを感じない程度に、軽くやるのがポイントです。軽い症状でしたら、こうしたストレッチを続けるだけでも、かなり改善されていきます。
また、外反母趾専用の靴を常用するのも良いでしょう。
痛みが酷く歩くのが困難といった場合には、手術で治すのが適切です。
手術には骨の向きを治す骨切り手術や、腱を移し変える手術などがあります。
こうした手術は、1回で劇的な改善が望めます。近年では医療技術も進んでいますので、日帰りで手術を行うこともできるようにもなってきています。

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