外反母趾 痛み 応急処置

外反母趾の原因や痛みの応急処置について

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外反母趾というのは、足の親指が根元から小指側へ曲がってしまう病気です。酷い場合には、親指が人差し指と重なってしまうほどに曲がってしまいます。
この病気の原因というのは先天的なものもありますが、多くの場合には履き物が原因となっているのです。
例えば、ハイヒールなどのように先が狭くなっている靴を履き続けると、親指は常に外側から押さえつけられた状態になります。それによって変形が起こってくるのです。
その状態を続けていると関節が炎症を起こして、痛みを発するようになります。この状態にまでなると、痛みによって歩くことが困難になってしまうことも少なくありません。
そのため外反母趾になった場合には、早めの対処が大切となります。
もしも履き物が原因とは考えにくい場合には、慢性関節リウマチなどの全身的な病気が原因といったこともあります。
ですので履き物に問題がない場合には、早めに病院で検査を受けて、原因を突き止めるのが最良です。スポンサーリンク

では、外反母趾になってしまったらどうしたら良いかというと、まずはその原因を取り除く必要があります。
つまり履き物が原因ならば、その履き物を先の広いものに変えるのです。そして靴を履いていないときには、裸足で過ごすようにするのが有効です。
また、普段から下駄を履いて過ごすのも、親指を広げる効果がありますので良いでしょう。
軽い外反母趾でしたら両足の親指にゴムをかけて、左右に引っぱるのも効果的です。
もしも関節が炎症起こして痛みを発する状態ならば、湿布を貼っておくと和らぎます。
これは関節の炎症が原因ですので、抗炎症剤も効果を発揮してくれます。
こうした応急処置を行っていくことで、軽いものでしたら症状は徐々に改善されていく傾向があります。
但しこうした処置をしても痛みが引かない場合には、病院での処置が必要となってきます。
外反母趾というのは手術をすれば治るものですので、痛みが続くようならば手術も視野に入れておくべきでしょう。スポンサーリンク